by 謎の旅人


投稿日時:2010/07/16 18:00



夕食は、北京料理。

北京ダックを食べた。

例によって、円卓でみんなが座っての食事。

すぐ近くで、コックさんが、北京ダックをナイフで細かく切っていた。

鳥のもも焼きをかぶりつくイメージで、

北京ダックを食べるのかと思っていたが違った。

スライスハムのように、切られた肉を、

小麦粉で作った皮のようなものにつつみ、

味噌をつけて、葱とキュウリの細切りを一緒にのせて

包んで食べる。

ちなみに、名古屋出身の僕は、味噌かつが嫌いだ。

味噌は味噌汁以外に認めない。

そのせいか、北京ダッグがおいしくなかった。

鳥のもも焼きをかぶりつくような感じで食べたいなあ。

それにしても、いつものことだが、箸が長すぎる。食べずらい。




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